[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3歳馬と逃げ馬買って流せばいいような気もします。
マーメイドに比べて宝塚の豪華な事。
どこからもいける「夢馬券」ちゃーこのことかもしれません。
今のところメイショウさんが出る限り私は買ってしまいますので、予想になりません。
メイショウが負けるなら牝馬。
メイショウが来る展開ならダイワも近くに居る。
ダイワが居るなら豊が差す可能性が高い。
去年の有馬上位は伊達じゃないと思ってます。
まず始めに馬券は買っておりません。
なのでなんともいいがたい結果です。
馬券になると豪語したコンゴウリキシオー。結果2着となり馬券になりました。
勝ったダイワですが、ここでも公言したように買わなかったと思います。勝っても2着付けまででしたね。
なので馬券は当たらないでしょう。
予想通りの展開でしたが、前半の逃げ争いをやっても粘るんですから、コンゴウはかなり強い競馬してると思います。ラップタイムを見ていませんが、前半も後半もよどみなく流れた感じをうけました。
よくよく考えるとダイワの展開になる訳ですよね。ちょっと反省しなければいけないと思いました。
さて、ここで毎回お送りしてました『大明神』
今回見事1着になりました。
これで神通力がなくなるのか、まだまだ続くのか…正直こっちのほうがショックです。
3着ジョリーダンスは買っていたと思いますが、四着のアドマイヤは買ってない。
ジョリーは札幌あたりでも走ると思いますので要注意。
アドマイヤはちょっと買い所がよくわからなくなってきました。もうすこし追っかけてみたいと思います。
スズカは辛い位置でのレースになってしまいました。まだまだレースを支配できる程強くないんだという事だけだと思いますが、今後も人気を背負うでしょうから触手はむかないタイプです。どうせなら海外行けばいいのにと少し思ってます。
のまのまさん
力士きましたが、ダイワがおりません。残念。のまのまさんのサインとても楽しみにしているんですが、コメントを返すことなくすみません。もうちょっと頑張りますのでよろしくお願いします。
にたさん
情報ありがとうございます。
今回大明神きてしまいました。コレをどう考えればいいのか困惑してます。デスノート一本で行くべきなのか…うーん。
ザンダカさん
安田の法則「前走R」。私も考えました。いつもは京王杯Rと追い込み馬のRは切るようにしています。臨戦過程もかみして考えますが、新設された阪神のRと逃げて自力のR、さらに2000メートルの通過タイムがいつも以上だったのでコンゴウから行くことに決めました。
阪神は東京よりの力が要るコースになった感じなので、今後も阪神で力上位馬はチェックしていこうと思ってます。
ああ、こんなまじめに答えていいのだろうか・・・ザンダカさんごめんなさい(笑
早々と安田の軸馬を挙げておきます。
その前にダービーで一つ
今回四位騎手のロングスパートを何誌か取り上げていましたが、そのロングスパートを先に仕掛けてるのは武豊騎手です。
大欅あたりから武騎手はしかけています。
それを見ていたであろう四位騎手は同じ仕掛けをしました。
レースVTRを何度か見返していて違和感があったのですが、武騎手があそこでしかけるのは普通に考えれば斜め前にあいているスペースから直線に向う為でしょう。
四位騎手にしてみたら其処に武騎手が入ったら大変ですから、仕掛けざるおえません。
ここで、ちょっと空想してしまいました。
武騎手は四位騎手に仕掛けどころを伝えたんではないだろうかと。
武騎手は仕掛けてから一度追うのをやめて内で我慢してしまいます。もちろん四位騎手が早々と馬群に突っ込んでいきましたので、進路がなくなったから追うのをやめたとも言えます。
しかし、点ノリとはいえ差す競馬をする馬にのってあの位置で仕掛けるのはちょっと解せません。いつもの武騎手なら直線絶対開く内で脚をためてるように思うのです。
しかもタスカータ自体は坂下でほぼ脚がありませんでした。さっするに仕掛けた時にはすでに手ごたえはなかった(勝つだけの)そこで、どうせなら面白くしたいと考えた武騎手は四位騎手に仕掛けをさり気なく伝える。
直線、いつもより横を見ていた武騎手。馬群を割って出てくるウオッカを確認してるように見えました。
もちろんこんな事はないと思いますが、ちょっと面白く見えたもので、考えてしまいました。結果アドマイヤに勝たせないとかね(笑)
毎年ダービーの騎乗はそれぞれ見ていて楽しいのですが、今年は特に癖がはっきりと見えて面白かった。
さて癖をまったく分らない外人がやってきますので何が起こるかわからない安田を予想。
安田記念
すでに軸は決まっています。
コンゴウリキシオー
この馬間違いなく馬券になります。頭固定で勝負してもいいくらいです。
前走のRタイムが凄いとか言うよりも、2000メートルの通過タイムで1600のレコードを走って勝つくらいですから、間違いなく隠れた名馬です。
そこから香港四頭とマイネルとかでいいと思います。馬単、馬連で勝負です。
なのでダイワメジャーは買うつもりがまったくありません。
さて宝塚もちょっと
メイショウ好きの私ですが、メイショウが負けるなら牝馬ですし、後方からの差し馬です。
そこで本線はスイープとカワカミ。
カワカミは幸四郎ですが、阪神なら勝負できるはず…です。さらに注目はメイショウさんとカワカミの根性勝負。ものすごい叩き合い、注目です。
それを横目に差し馬が飛んでくるとなると…ってな感じです。まだ時間がありますから、穴馬も挙がるでしょうが、こんなんがよかったりするんです。宝塚は特に…
今年もご祝儀馬券(夢馬券)がきてテンション上がってます。
色々予想を取り上げましたが、どれも撃沈。
今年は皐月賞組がいらないと思っていただけに、失礼しました。
注目の二代目大明神ですが今週もパドックから、フサイチとウオッカ。
ヴィクトリーは淑子さんがガンガン話して二代目は触れず予想をはずしました。
二代目が発言したのにウオッカはあっさりと勝ってしまいました。前走の桜花賞でも2着に来ていただけにのろいは通じないタイプなのかもしれません。しかし、大明神はフライデーかフラッシュで予想していて、そこの本命がフサイチだった事からもまだまだ恐ろしさは健在と見ていいでしょう。
さらに関東地区の深夜番組「うまなで」でも消し目の女王がいますが、彼女もフサイチでまたまた轟沈。うーん宝塚まで、ほんとこの二人が上げた馬頭で買えません。
普通に回顧したいと思います。
色々展開を考えていましたが、ヴィクトリーが出遅れるとは思ってなかったのがまず一つ。あれではさすがに馬券になりません。ただ、そのまま轟沈ではないことが救いでもありそうです。四角でのコース取りを考えると最内一頭分を除いて、内から馬4頭分はあまり状態がよくなかった感じなのか、後続は皆ヴィクトリーの進路に殺到してました。
其処に入ったのがフサイチですが、四角での安勝さんのコース取りが思った以上にシビアだったのも想定外でした。あんなにこすっからい仕掛けになったのは掛かったからでしょう。それにしても内を閉めすぎですし馬場の一番いいところを意識しすぎです。手ごたえなかったんかもしれませんが…
2着に粘ったアサクサキングスは鞍上の上手さですね。これは認めざるおえません。逃げれば怖いと思ってはいましたが、今まで単騎一頭になって走った時は連を外してませんからね。ただ、ヴィクトリーがいましたので考えられませんでした。展開に注文はつきますが、同型馬がいない時は押えていこうと思います。
3着のアドマイヤは鞍上のいつもの府中騎乗でした。タスカータ、ウオッカと動き始めるときに一呼吸待ちましたからね。進路がなかったのかもしれませんが、あれは岩田騎手の府中の癖です。直線長いから少し勘違いしてるんです仕掛けどころ(タイミング)。直線はどうも左にもたれて、一頭になったら大きく斜行してました。フサイチもアドマイヤもどうも真っ直ぐ走るのが気性的にまだ難しい感じですね。
目黒記念を見る限り内外の馬場差はないのかもしれません。
さて勝ったウオッカですが、スタートも普通に出てどこでもつけられそうな勢いがありました。アドマイヤが目の前に入ってきたり、ヒラボクや藤田騎手の馬が思ったより早くきてつられるかと思いましたが、今日の四位騎手は落ち着いてました。道中無理しないでのびのびしてるのが最後の伸びにつながった感じです。いつも通りの騎乗だっただけですが、一皮むけた感じでこれから楽しみです。
勝つ時は何もかもうまくいくもんですから何も言う事はないのですが、今年の牝馬は厳しいレースが多かったですから、上がりで決着の牡馬陣より大人ですね。4角では桜花賞に安勝対四位の再現があるような位置取りでどきどきしましたが、天才勝春が外に振れたのでそうはなりませんでした。このまま無事に行ってもらいたいものです。
競馬の祭典 日本ダービー
64年前にあった事実はいまや伝説
語り継ぐべき女の一生
過去から未来へと受け継ぐには経ち過ぎた時間
その時を埋めるように走る女がいる
鮮やかな桜とはウラハラに一人闇を見て
桜とともに散ってしまったプライド
そのプライドを補完するため
狙うは最高の称号
女王でも女傑でもない
世代最強
男も女も
速さも運も関係ない
ただ純粋な力を示す
暖かな日差しの中
躍動する心と体に闇はない
桜で散ったプライドを取り戻し
夢の扉は開かれた
最高の称号を手に
夢を追う者にある責任と可能性
怪物さえ果たせなかった夢のつづき
大人の女の魅力をふりまいて
示した道を突き進むのみ
願わくば
伝説の始まりとなれ
今回のダービーを予想するにあたって、馬の力や展開関係ない考察をしてきましたが、今回はまとめて馬券の買い方を交えつつ予想します。
このブログでのダービーの注目はなんと言っても「美帆」の呪いです。
「発言すれば頭がない!!」
その魔力を考えた、普通に予想してはありえない馬券です。
前々回までの考察で二代目に取材を受けてしまう可能性がある馬。
皐月賞場ヴィクトリー。
当日一番人気確実のフサイチホウオウ。
牝馬の参戦で人気があるであろうウオッカ。
この三頭に頭はない訳です。
そこで、桜花賞で注目されたウオッカは頑張って2着に来ましたので、注目されても2着はあるとして2着付け。
皐月賞で注目されたフサイチは頑張って3着に来ましたので、3着付けとします。ヴィクトリーを蹴ってもいいのですが、皐月賞馬に敬意を表して3着としました。
ここですでに無理があるのですが、頭四頭はトライアルの勝ち馬と実力より下に見られてる穴一頭。
この買い方で行くと八点。人気馬三頭を2、3着付けにして24点にすれば完璧ですが、あえて大明神的にしてみました。
次は、データがないだけで競馬記者が記しを打たないウオッカが勝つとしたら夢があるとは思いませんか?
夢を追うなら二着もたのしくしてみました。
トライアルは基本的に勝ち馬以外いらないと思ってますので、来てもこの三頭以外はありません。
さらにトライアル馬が勝った記憶はアグネスフライト以外おらず、頑張って2着まで、さすがに皐月の豪脚2頭のどっちかは居るだろうとして3着としました。
この馬券はトライアルで唯一勝ち馬が出てる京都新聞杯からトライアルで勝つのはこいつだ!!
今年まったく運がない岩田騎手から乗り変って皐月の二の舞?!
2着は逃げ残るか、大外ぶん回しかで決めました。
3着は毎度のメンバーです。
大明神のおかげで大胆になれます。
こちらは色々な事を考えるとやっぱりダービーに一番近いのはこやつでしかたない(笑)
しかし、展開を考えると2着に豊がいる可能性が不思議とあってこのようになりました。
これは巷で噂のサニブーの奇跡再びって事です。
フロック視されたサニブーが1着の時に2着は京都新聞杯の勝ち馬シルクジャスティス=タスカータ。
ここまではそれでいいのですが、3着は僅かですが状況が違います。
あの時の3着は皐月賞で一番人気で四着だったメジロブライト=アドマイヤオーラなのですが、ダービー馬に一番近いと思われていた部分を注目した結果フサイチとなりました。
でも完璧に再現するならアドマイヤを押えても問題ありませんね。
馬券はこんな感じでいこうと思っています。
今回展開を考えていたのですが、全体的に人気馬は後方からの競馬をするとは思えません。
さらに馬場状態も気になるところです。土曜日にやわらかい馬場を走ることで日曜日には馬場の内側はかなり傷むのではないかと考えてしまいます。
内からスルスルは厳しいのではないか、ヴィクトリーが逃げても頭はないような気がしています。ヴィクトリーがどんなに頑張っても頭がない要因は鞍上にもあります。鞍上は天才ですので、余裕があるんです。レース中、しかも直線の叩きあい中でも周りを見てしまう癖があります。(他の騎手ももちろんありますが、彼はそこ!!!ってタイミングで見ます)さらに負けると思うとあきらめてしまうとんでもない癖を装備してます。最近で一番は皐月のゴールシーンを見てください。一人ゴール前10mで追うのやめてますから(笑)ですので大西騎手の熱い感じはありません。そこがサニブーではない所なんだなぁ…
そんなヴィクトリーに鈴をつけにいくのは間違いなくサンチェッペリン。しかし、ヴィクトリーより馬場が悪いところ走る可能性がありますので、簡単に轟沈と読んでいます。
今回も最内に入ったタスカータは人気馬の中では後方になるでしょう。スタートしてから一コーナーまでのんびり行った結果馬群内で死んだふりかましてると思われます。馬をさばくのが上手い鞍上ですので、馬に力があればスルスルと伸びてくる事でしょう。
一番人気のフサイチは外枠に行きましたので、コースロスしても大外馬場のいいところを間違いなく走るでしょう。キンカメのような走りをすると思っていますが、東京ではどうも頭が高い走りをしている感じなので、またエンジンが掛かる前に…って淡い期待をしています。それにソラを遣うらしいので、大外を単騎で追い込む事が出来る気性なのか疑問もあります。うちに向ってよれて降着もありうるそこも考えます。
大明神の興味もなくなったアドマイヤオーラ。大明神が来ないならアッサリがあってもおかしくないですが、買う気はまったくありません。着たら事故としてあきらめます(笑)岩田騎手はフサイチをマークして動くでしょうが、早めに仕掛けて止る感じがあります。大明神が挙げない実力馬ですのであっさり勝ってもおかしくないですが、なんせ運がない男が鞍上ですからね。ないと思いますよ(笑)
トライアル馬の中で強いと思っているのはゴールデンダリア。前走ソラを使うところがあるのにも関わらず突き放すレース。鞍上に不安がある方がかなりいらっしゃると思いますが、ダービーとる気なしの鞍上が今回は馬と合ってるかも知れません。のんびりしかけて平場並みにレースしてくれる信頼感。それが馬券につながる気がしています。去年同期の守チャンの露払いをしていますので今回……もやっぱり露払い(笑)
のんびりと言えば青葉賞の勝ち馬ヒラボクロイヤル。鞍上は背が高くコーナーで無理するとバランスが崩れ易いタイプですので、人気馬が仕掛け始めても動けない技術が今回は功を奏し、二呼吸後から伸びてくるでしょう。去年のソングオブウインドとまるっきりやる事は変りません。って言うかそれしかできません。幸四郎ライン(追うだけに専念できる道)が現れる可能性が高い展開ですので馬鹿にできません。さらに当日皇太子さんが来場するみたいなので、にたさん等多数のご意見に賛同しつつ。王族=ロイヤルでどうでしょう(笑)
ウオッカですが、実は展開がサッパリ思いつきません。モサッと出てしまい立ち遅れるのか、男に混じって自分は男と気づき元気よく走るのか?誌上パドック(ギャロップ)で見るかぎりはチューリップ賞が一番の出来ではありそうです。初の長距離輸送など怖さがあります。田原成貴元騎手がウオッカの参戦を聞き素っ気ない態度を鑑みると牝馬は難しいと思わざるおえないから位置取りがイメージできないのかも知れません。2頭が勝ちに行く競馬をすれば馬券に絡むとは思ってますが…。
フライングアップルは「ノリ・安勝・豊」馬券(笑)フライングアップルの人気が酷そうなので、妙味はあります。頭はやりすぎですが、フサイチから行く方は抑えておくべきもののような気もします。ズブくスピードもないですが、レース後「誰?!」って立ち位置の馬だと思いますから…
一番人気は大崩しないとデータ的に言われますが、こういう時にあるんですよねぇ意味不明の轟沈。でも色々考えてもフサイチをバッサリとはいけない自分がいます。
しかたないので明日の金鯱賞でも
ローズ一族で堅いような気がします。メインが人気になるとおもいますが、逃げ馬そろいましたからどうなんでしょうか?中京で祐一は合っているはずですが、ダントツ人気ならつまらん。
そこで、いつまでも追い続けるアサカディフィートとローゼンクロイツから、シルク、ヴィータ、インティ、で勝負します。アサカの中京実績はまったくありませんが、逃げ馬が残るなら飛んできます(笑)
競馬の祭典
お祭り気分で楽しく予想。
当たっても、外れても後悔しない馬券で勝負。
もし外れたら目黒記念でポップロックとローズプレステージで勝負してみるさ!!
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
競馬はさまざまなくだらないデータを飲み込んで忘れ、体内からにじみ出る直感を頼りに根拠なしの自信で邁進。